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ゲーム管理術

小学生の夏休み・ゲーム漬けにしない我が家の管理術

少ないおもちゃは子供の能力をぐんぐん伸ばす!

おもちゃの片付け講師の“すずのり”です。

 

小学生の夏休みで親御さんの頭を悩ませるのがゲーム管理ではないでしょうか?

我が家も長い夏休みの間どうゲームと付き合うか毎年のように試行錯誤してきました。

 

そこで感じたのは子供の成長とともにゲームの管理方法も変わってくるので、これが正解という方法は無いということ。

ただしその時その時で親が子供をよく観察して子供に合った環境やルールを決め、親が強い意志をもってルールを守らせることが大切だと感じています。

 

本日は我が家のリアルなゲーム管理術をご紹介します。

私もまだまだ試行錯誤中なので頭を整理しながらこの記事を書きました。

お子さんのゲーム管理に悩んでいるママに少しでもお役に立てば幸いです。

現在の我が家

私はパート勤務。小学6年の長女は夏休みにはいり1週間ほどしてから毎日塾に通っています。小学4年の次女は日常の習い事以外は家にいます。

本当に怖いと思った次女のゲーム依存症

我が家のゲーム管理についてお話しする前に小4の次女が症状は軽かったのですがゲーム依存症だと感じた出来事をお話しします。

 

去年、コロナの影響で初めての緊急事態宣言で学校が休校になったとき次女は小3になったばかりでした。

その時は「1日4時間ゲームをして良い」というルールにしました。

 

なぜ4時間かというと4時間もゲームをすれば次女は満足するだろう、と推測したからです。

 

でも私の予測は間違いでした!

4時間もゲームをしていると満足するどころかもっとやりたくなってしまい、どんな時でもゲームのことばかり考えるようになってしまったのです!

 

例えば4時間が終わると私に「ママどうしたらゲームしていい?」としつこく聞いてくるようになりました。

 

またゲーム以外の時間は何もしなくなってしまいました。

あんなに好きだった粘土、レゴ、工作作りをやらなくなり「つまらない!つまらない!ゲームがしたい!」とうるさく訴えるばかり。

 

この様子を見て私は次女の頭の中が「ゲームをするかゲームをしないか」の2つだけの選択しかなくなってしまったと感じました。

そこには外で遊ぶ、粘土遊びをする、レゴを作る、といった選択はありません。ゲーム以外は何もやりたくない、ゲームだけしたい、という思考になってしまったのです。

 

「これがゲーム依存症なんだ…」ととても怖くなり、症状も初期の段階だったのでゲーム時間の見直しなどをしてこの状況から脱しました。

学校がある日のゲーム管理

では次に長期休みではなく通常の授業があるときのゲーム管理についてお話しします。

 

  • 平日はゲームはやらない
  • 土日はやることを終わらせたらいくらでもゲームをしていい

というルールにしました。

 

なぜ「平日はゲームをしない」というルールにしたかというと、いろいろ試行錯誤してきた結果「平日はやらない」という選択にいきつきました。

 

どんな試行錯誤かというと、例えば「宿題ややることを終わらせたらゲームをしていい」というルールだったときがあります。

しかしこのルールではゲームがしたいあまり宿題ややることが雑になってしまいました。

 

また小学生ともなると学校から帰宅してからも宿題や習い事などやることが多く、やることを終わらせてからゲームをしてしまうと寝る時間がどんどん遅くなってしまいました。

ゲームが原因で私は毎日怒ってた

そして平日ゲームはしないルールにした一番の理由は「私が子供達を怒る原因の殆どがゲームに関して」だったからです。

 

ゲームが原因で姉妹喧嘩が始まり私が怒る。ゲームの時間を守らなかったことで私が怒る。決めたルールを守らなかったことで私が怒る。ゲームをしていて寝る時間がおそくなり私が怒る。などなどゲームが原因で毎日私は子供達を怒っていました。

 

怒ってしまう自分も嫌でしたし、怒ることで子供の心にも良くない影響を与えてしまうと思い、どうしたら怒らずに済むか考え気付いたのが「私が怒る原因の殆どはゲームにに関して」ということでした。

 

そこで怒る原因を失くすために平日のゲームはやらないというルールにしました。

子供達からの大ブーイング!

このルールはさすがに子供達から大ブーイングでした。

しかしなぜこのルールにしたか繰り返し説明し、とにかく先ずは試しにやってみたところ1週間目はなかなか守れませんでしたが2週間も続けると子供達はルールを守れるようになりました。

 

そして平日ゲームをしないだけで私が怒る回数も激減しました。

夏休みに入ってからの試行錯誤

さて平日はゲームをやらないルールは定着しました問題は夏休みです。

さすがに夏休み中まで平日ゲームをやらせないと時間が持たないので、夏休み中は平日もゲームをして良いことにしました。

 

しかしやはり平日、つまり毎日ゲームができるようになると問題が多発します。そこで夏休み中のゲームのルールを決めました。

午前中1時間、午後2時間。

問題発生!

しかしすぐに問題発生!

例えば午前中10時まで寝ていて、午前中勉強もしないで1時間ゲームをしていました。するとあっという間にお昼。そして午後の2時間のゲームを始める…。

 

これはさすがにズルいと思い、午前中は8時までに身支度して朝ごはんを食べ終わっていたら午前中のゲームをして良いことにしました。

 

午後の2時間のゲームについても問題発生!

1人2時間というルールについて子供達はこんな裏技を発見していたのです!

 

長女が13時から15時までYouTubeを見ているとき次女が隣で一緒に見ている。

すると次に次女が15時から17時までYouTubeを見ていると隣で長女が一緒に見ている。

これでは結局4時間YouTubeを見ていることになってしまいます!

 

子供もよく考えるな…と思いつつ新しいルールを決めました。

それは午後のゲーム時間は13時~14時、15時~16時と決め2人同時にやる。

さらに問題発生!

子供はゲームのこととなると頭をフル回転してルールをすり抜ける策を考えます。これもゲームの魔力なのか…と半分呆れてしまいますね^^;

 

さて前述のようなルールを決めても問題は次から次へと発生します。

それは時間を守ってなかった!

 

1時間ごとにタイマーを付けていましたがそれを子供に任せにしていました。

 

するとタイマーを付け忘れて何分やっているか分からず気付いたら1時間以上やってた!とか。

タイマーをセットしたとしても時間になっても続けてしまい時間を守らない。など。

 

時間を守らないことが何日も続き私は激怒!もう一度ルールを見直しました。

  • タイマーをセットしたら必ず他の人に見せる
  • 時間を守れなかったら次の日のゲームは無し

このようなルールにしました。

大大激怒!!!

しかしやはり問題は起こります。これはさすがに私の怒りが大爆発しました。

 

それはタイマーをセットしたら必ず他の人に見せる。時間を守れなかったら次の日のゲームは無し。と決めたにも関わらず次女はタイマーをセットし忘れて決めた時間以上のゲームをしていました。

 

私が「ルールを決めたのになぜ守れないの?明日のゲームはなしね!」と怒ると「そんなことは聞いてない。そんなルールは聞いてない!」と言いだしたのです!

 

さすがに私も大大激怒でしたが証拠が無ければ私の訴えも通りません。

そこでルールを紙に書いて見える可することに。夏休み中のゲームのルールを全て紙にかいて壁に貼りました。

夏休み中旬の今の現状

夏休み前半はルールを決めては見直すの繰り返しでしたが、中旬になると大分落ち着いてきました。

 

長女は塾も始まったのでそこまでゲームをする時間もとれません。

次女もなんとかルール内で頑張っています。「ぼくちん最近ちゃんとルール守ってるでしょ!」なんて言ってます(笑)

ゲーム時間が短いと子供の心が育つ

1日で午前中1時間、午後2時間のゲーム時間ではそれ以外の時間の方が長いです。

しかし小4の次女はこの時間を使って夏休みの絵画を2作仕上げました。とても素敵な絵に仕上がりました。

 

また大好きなスイーツ作りをしたり、たまにお昼ご飯にチャーハンを作ってくれます。

粘土でピカチューなどのキャラクターを作ったりレゴで遊んだり。

同居しているおばあちゃんと他愛もない話をしたり、お姉ちゃんと自分たちで考えたゲームをしたり。

 

ゲーム以外でも楽しみを自分から生み出し、学校がある時期はゆっくりできない遊びや体験をしています。

ゲーム管理のポイント

最後に今回のやり取りで私が感じた子供のゲーム管理で大事なポイントを書きます。

  • 親は強い意志をもって子供にルールを守らせる
  • ルールは紙などに書いて見える可する
  • ルールはそのつど見直す

親は強い意志をもって子供にルールを守らせる

子供はゲームがやりたいあまり親の隙をいくらでもついてきます。

 

例えばゲームのルールを決めても「まだやりたい!もっとやりたい!ギャー!!」とギャン泣きして騒ぐとします。するとママは黙らせるために「うるさいからゲームしてて!」となります。

 

こんな場合もあるでしょう。

ママは泣いてる我が子を見て「そんなにゲームがやりたいのね…」「子供がやりたいことをやらせてあげないのは可哀そう…」と思って「しょうがないわね…今日だけやっていいから」となります。

 

このように一度でもOKしてしまうと子供は「ママはギャン泣きすればゲームをやらせてくれる」と学習し繰り返します。

これでは子供の思うつぼ。ルールはあってもないようなものになってしまいます。

 

そうならないためにも親の強い意志が必要です。

子供にどんなに泣かれてもぐずられても決めたルールを守るという強い意志が必要です。

 

そんなにガチガチにルールを決めたら子供が可愛そう、と思うかもしれませんが子供の心は柔軟です。

一週間もするとルールに慣れてそれが当たり前になります。するとゲーム以外の遊びで楽しむようになります。

ルールは紙などに書いて見える可する

これは親にも子供にも有効です。

親もどんなルールを決めたか曖昧になってしまうことがあるのでルールを見直すたびに紙に書いて貼っておくとお互いの記憶のすれ違いを防げます。

ルールはそのつど見直す

一度決めたルールもやってみると上手くいかない場合が殆どです。問題が発生したら子供を観察してどんなルールなら良いかを柔軟に見直すことが大切です。

私は厳しすぎる?

私の考えは厳しすぎるでしょうか?私も日々自問自答しています。これで良いのか?と。

 

ただゲームは親が管理しないと子供は何時間でもやってしまい、心も奪われてしまうということを現実に見てきました。

なので私はルールを決めて守らせています。

 

私が厳しくルールを守らせるもう一つの理由は、人が生きていく上で必ずルールが存在します。家庭でも学校でも仕事でも必ずルールはあります。

私は子供達にはルールの中で自分らしく生きてほしいのです。

 

社会のルールに不満がある、この制度がおかしいから私は上手くいかない、という考えでは幸せに生きていけません。

 

でも小さいころからルールを守る練習をすることで、ルールのなかで自分らしく自由にのびのび生きていけるようになると考えています。

 

我が家のゲーム管理については以上です。

どんな方法が正しいというのは無いと思います。私も試行錯誤しながらこれからもゲームと子供達と向き合っていきたいと思います。

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鈴木紀子(すずのり)

おもちゃの片付け講師・お支度ボード講師。

整理収納アドバイザー・整理収納教育士。

2人の小学生のママ。埼玉県在住。

 

元オンワード樫山デザイナー。

パーソナルスタイリストとして起業。

同時期に片付けサポートも開始。

 

2020年1月おもちゃ専門の片付け講師の活動開始。

2021年3月お支度ボード講師の活動開始。

 

訪問サポート、オンラインサポート、講座合わせて120件以上の実績。

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