40代・50代“大人女性”に似合う!秋リップカラーの選び
こんにちは。埼玉県久喜市のパーソナルカラー診断、キラッとスタイルです。
40代・50代になると、今まで似合っていたリップカラーがしっくりこなくなった…
そんなお悩みを感じる方が増えてきます。
若い頃に似合っていた鮮やかな赤やピンクは浮いて見えたり、逆に落ち着いた色を選ぶと老け見えしてしまったり。
さらに、年齢とともに肌や唇の色素が変化し、くすみや黄ぐすみでリップの色まで暗く見えてしまうこともあります。
- 血色感を足したいけれど、派手すぎるのは避けたい
- マットだと縦ジワが目立つし、ツヤは子どもっぽく見える気がする
- トレンドカラーは気になるけど、似合うか不安…
このように、リップカラー選びに迷うのは自然なこと。
この記事では、40代・50代の大人女性が秋に似合うリップカラーを見つけるためのヒントをお届けします。
40代・50代“大人女性”に似合う秋リップカラーを選ぶポイント
1.明るさを意識する
暗すぎる色は老け見えの原因に。ベージュやブラウンを選ぶときは、少し明るさを感じる「ピンクベージュ」「ローズブラウン」などを選ぶと顔映りが良くなります。
2.彩度(鮮やかさ)をおさえた上品カラーを選ぶ
鮮やかすぎる真っ赤やショッキングピンクよりも、やや落ち着いた色がおすすめ。自然に血色感をプラスしてくれます。
質感は“ほどよいツヤ”
マットは縦ジワが強調されやすく、グロスは若作りに見えることも。セミマットやクリーミーなツヤ感を選ぶと、大人の唇にしっくりなじみます。
パーソナルカラーに合わせる
イエベ肌の方:コーラルオレンジ、ベージュピンクなど
ブルベ肌の方:ローズピンク、ワインレッドなど
パーソナルカラーに合った色を選ぶと、顔全体が明るく見えます。
まとめ
- 暗すぎず明るさを残す
- 派手すぎず血色感を足す
- ツヤはほどよく
これが40代・50代の秋リップ選びのカギです。
似合う色を知ると、リップだけでなくファッション全体がもっと楽しめるようになりますよ✨️
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