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写真の整理をしました。整理を簡単にするには?アルバムで残す?データで残す?

年明け恒例の1年分の写真整理をしました。

写真整理は毎年していますが、私にとっては面倒くさい作業です。

(写真整理の記事を書くと、必ず面倒くさいと書いてしまいます💦)

撮るのは楽しいんですけどね~^^;

 

子供が産まれて9年。いろいろな方法を試しました。

時には1ヶ月に1度整理する、などもやりましたが、私には無理でした・・・。毎日忙しいのでね^^;

 

今は1年に1度、まとめて整理する方法に落ち着きました。

 

そこで本日は簡単にできる写真の整理術をご紹介します。

更に、写真をプリントしてアルバムに残した方が良いのか?データで残した方が良いのか?についてもお伝えします。

写真整理を簡単にする方法

写真は枚数が多ければ多いほど整理が難しくなるので、残す枚数を少なくする(少数精鋭で残す)と、整理が簡単になります。

 

では残す枚数を少なくするには?

写真を撮ったら直ぐに確認して、同じような画像や失敗した画像は直ぐに削除します。

直ぐ確認出来ない場合は、せめてその日のうちに上記の作業をします。

これで、スマホやカメラの中の画像が少数精鋭で残ります。

 

直ぐに確認、その日のうちに確認、が大事です。

後でやろう後でやろう・・・となると、ドンドン画像が溜っていきます。

 

余談ですが、知り合いの方が、子供が産まれた時からの画像が6千枚溜まっているそうです。

これだけ多いと、どこからどう整理したらよいのか途方に暮れてしまいます。

既に沢山の画像がある場合

もし今まで撮った画像がスマホやカメラに沢山あるという方は、過去の写真整理はひとまず置いておいて、

今年からの写真整理を頑張ってください。

 

過去の写真から整理を始めると、枚数が多すぎて途中で挫折してしまいます。

過去の写真は時間に余裕が出来てからやる事にして、先ずは今年の写真から整理してみてください^^

写真を撮る目的

写真を撮る目的の1つは、将来写真を見返し思い出に浸る事だと思います。

見返そうと思った時、写真がコンパクトに整理されてると、とても気持ち良く思い出に浸ることが出来ます。

アルバムか?データか?

私はアルバムとデータのどちらにも残しています。

アルバムに残すメリット

写真をプリントしてアルバムに残しておくと、写真を見返したい時、直ぐに手に取れるのでお薦めです。

データに保存されている写真は、パソコンやハードディスクの保存場所をたどっていかないと見れないので、時間がかかります。

見たい時にパッと見れることがアルバムのメリットですね^^

データで残すメリット

大量の画像を保存でき、画像の劣化も防げます。

なので私はデータでも残しています。

写真の整理方法

アルバムに残す方法

スマホやカメラで撮った画像を全てプリントします。

それを無印良品のポリプロピレンアルバム L判に入れて整理終了。

 

私はアルバムは1年に1冊と決めています。

子供が小さかった時は撮る枚数が多くて、全部プリントするとアルバムに入りきりませんでした。

なので残してある画像の中から更にベストの画像をプリントしていました。

246枚入りのアルバムなので、目一杯246枚をプリントしていました。

 

でも子供達が小学校に入ると、そこまで沢山撮らなくなったので、残した画像を全部プリントしてもアルバムに収まります。

 

データの整理方法

スマホやカメラの画像を全て一つのホルダーに入れます。フォルダー名は2118年

その中で更に、日にちやイベントごとにフォルダーを作り画像を分けて入れて終了。

以上です。

写真整理を続けるには簡単な方法が一番。

簡単にするのは整理する枚数を少なくすることがポイント。

本当に残したい写真だけを残しておけば、いつか見返す時、楽しい思い出にどっぷり浸れますよ^^

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